さまざまなライフステージの
女性が活躍しています。

シングルのスタッフ、小さな子供を育てているスタッフと、VITAEでは、さまざまなライフステージの女性が活躍しています。結婚や出産、育児で離職することなく、自分のライフスタイルを大切にしながらキャリアも築く。そうした働き方ができるのは、「女性の一生を応援する」という会社の方針と、スタッフ同士のチームワークの良さが大きいと思います。

アイスタイリストの枠を超えて。

サロンの運営全般を任されていることに感謝とやりがいを持って働いています。また、取締役になってから、今までのキャリアから一歩踏み出す挑戦をしたいという思いが生まれました。「チャンスをかたちに」。その意識は、私の新しいモチベーションになっています。

人を好きになれる会社です。

会社と現場（サロン）の隔たりのないめずらしい会社だと思います。社長との距離が近く、スタッフ同士の思いやりの気持ちが強い。ひとことで言うと、「人を好きになれる会社」です。

素敵な人たちと働けるのも励み。

私が仕事に求めるのは、楽しさと充実感。それが叶っているのは、個々の小さな意見や要望にも耳を傾け、誰もが働きやすい環境を整えてくれるTrinityだからこそ。一緒に仕事をしたい！ と思わせてくれる人がたくさんいるのも魅力です。

結婚しても、ママになっても
キャリアを築ける環境があります。

会社が柔軟で、どんな境遇でも前向きに仕事を続けられように導いてくれるポジティブであたたかい社風があります。私は子どもがいる中、社長や仕事仲間に多くのサポートと励ましを貰ってきました。研修や講習などのスキルアップの機会が豊富に設けられているのも嬉しく、これからどんな自分に成長していけるのか楽しみです。

お客様の “キレイ”を叶える喜び。

アイリストは、時代やライフスタイルの変化、お客様のなりたい自分に合わせて、目元で印象を変えられるクリエイティブな仕事です。ひとりひとりに合せた目元のデザインによって、お客様の力になれたら嬉しいです。

店長兼アイリストとしてスタートしました。

2024年秋、A.GLOBAL GINZA SIXの店長に就任しました。アイリストの仕事も続けながら、VITAEとA.GLOBAL、二つの拠点を得ての新たなスタートです。A.GLOBALの美顔器は自らの美しさを引き出すための強力なパートナーです。私自身もその効果を実感しており、その魅力をより多くの方に伝えていきたいと思っています。

新しい挑戦に多少の不安はありますが、大好きな「美」の仕事の幅を拡げ、自分の可能性をかたちにしていけることにワクワクしています。これからは、長年の経験と自身の専門性、そして、新たに得ること全てを活かし、両店舗に良い影響を与え、これまで以上に多くの方に愛される店舗を目指して参ります。

人を惹きつけるビジネスと、
人を大切にする経営。

フリーランスのコピーライターとして、企画やクリエイティブワークに携わっています。冨松代表がTrinityのCEOに就任される以前、フレグランスメゾンの仕事を主とされていた頃からの縁で、長年、社員とは違うスタンスで冨松さんの仕事に関わってきました。当時も今も、日だまりのような笑顔は変わりませんが、経営者として様々な挑戦を重ねられ、昨今益々、既存の枠組みに捕らわれない発想と決断力、何があっても先頭に立って前進していく逞しさを感じています。

Trinityには、社会にワークライフバランスという言葉が浸透する以前から、惜しみなく人を大切にするフェアネスな経営姿勢があり、社員ひとりひとりが自分らしく働ける環境が当然のこととして整えられています。そんなTrinityで働くみなさんから感じられるのは、「美」に携わる仕事を愛しているということ、そして、会社全体に行き渡っている人を大切に思う気持ちと洗練されたホスピタリティ。誰と接しても気持ちがよく、短い時間でも会って話をすると元気が湧いてきます。

「美しさは、生きる力」を体現する会社。

「美」は人に癒しと自信を与え、もう一歩先へと進む力を与えてくれます。また、真の美しさとは、人生を逞しく前向きに生きる人に宿るもの。その両面を体現するTrinity。変化が目覚ましく不安定な時代だからこそ、「美」が個や社会にもたらす力は大きく、今後ますますTrinityチームの活躍の場は広がっていくと思います。

※「美しさは、生きる力」はTrinityのコンセプトコピーです。